やびーのうつ病マンガブログ

生きにくさを軽くするヒント

『うつヌケ』の素直な感想


うつヌケ感想

こんにちは!
 
うつ病マンガのやびーです!
 
田中圭一さんの漫画『うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち』の正直な感想を書きます!
 
結論は「おすすめのうつエピソード集!治療法を知りたい人向きではない」
 
具体的に書いていきますね。
 
 
 

おすすめポイント

 
おすすめポイントは、
・さまざまなエピソード
・漫画で読みやすいこと
・希望を描いていること
 
 

さまざまなエピソード

 
『うつヌケ』はうつ病の体験レポート漫画です。
 
著者の田中圭一さんを始め、うつ病を乗り越えた人たちの実体験を漫画にしたものです。
 
その数18人!
 
環境も症状も人それぞれ。
 
いろんなパターンを知ることで、自分と似たエピソードや症状、治療法に出会えるかもしれません。
 
 

漫画で読みやすい 

 
漫画で描かれているので、活字の本より手軽に読むことができます。
 
うつ病になると、本を読むことが難しくなります。
 
私はおそらく、普通の本なら読んでいませんでした。
 
また、当事者でない人にも、マンガなら読みやすいですよね。
 
漫画という媒体のおかげで、うつ病の理解を広めるきっかけになったと思います。
 
 

希望を描いている

 
サブタイトルは「うつトンネルを抜けた人たち」。
 
いろんなレポートに共通して言えるのは、「元気になれる」というメッセージ。
 
それがコンセプトとなってまとまりがあるし、今うつ病で苦しんでいる人の希望になります。
 
とても価値のある本だと思います。
 
 

注意ポイント

 
ぜひ一読してほしい本ですが、完璧な本ではありません。
 
注意ポイントは
 
・重いエピソードもある
・うつ情報をまとめた本ではない
 
 

重いエピソードもある

 
うつ病のエピソードを語る上で、重くて暗い過去も語られることがあります。
 
元気でない時は、もしかしたら落ち込むかもしれません。
 
あくまで可能性なので、自分で判断してくださいね。
 
 

うつ情報をまとめた本ではない

 
悪い点ではなく、この本の性質上、専門家がうつ病情報をまとめた本ではなく、経験者がうつ病エピソードを集めた本になっています。
 
治療法を知りたい、対応を知りたい、制度を知りたい、などうつ情報が欲しい時は向いていないかもしれません。
 

購入

 
購入はこちらから。
 

さいごに

 
うつ病の人はもちろん、健康な人にも一読してほしい本です。
 
先人のエピソードは、生きるヒントがもらえたり、勇気をくれたりします。
 
ただ、体験談なので、あくまで1つのケースとしてとらえることも大切だと思います。
 
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
 

うつヌケとあわせて読みたいマンガ

あわせて『やびーのうつ情報ぎゅっとノート!』もおすすめです。
 
こちらは経験談ではなく、うつ病の情報を、ぎゅっとまとめたマンガです!
 
 

 
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