やびーのうつ病マンガブログ

生きにくさを軽くするヒント

経験者が語る、うつ病の家族への接し方


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こんにちは!
 
うつ病マンガのやびーです!
 
私は現在うつ病の治療中です。
 
また、数年前は、両親もうつ病を経験しています。
 
そんな支える側、支えられる側の両方を経験した私が、うつ病の家族への接し方をお話します。
 
 

してほしい対応

 

休ませてあげる

 
うつ病は病気。そして休息は一番の治療法です。
 
甘えや怠けではありません。
 
責めないで、休ませてあげてください。
 
 
 

家事をする

 
うつ病になると、入浴や歯磨き、着替えなどでさえ、難しくなります。
 
なので、家事をしてくれるととても助かります。
 
 

いつも通り接する

 
特別な励ましはなくていいです。
 
いつも通り接してもえると嬉しいです。
 
欲を言えば、あいさつ、日常生活、ほめ言葉があるとなお良しです。
 
一人でいる時は、そっとしてあげてください。
 
 

してほしくない対応

 

責めること

 
ただでさえ、自分を責めてしまいがちなうつ病さん。
 
家族に責められると、とってもとっても辛いです。
 
うつ病は心の弱さではなく、ただの病気。がんばる元気がないのです。
 
 

アドバイス

 
早起きしたら?、運動するといいよ、薬は飲まない方がいいよ
 
…など、アドバイスは不要です。
 
主治医の先生と一緒に治療していくので、素人は医療に口出ししないのがベターです。
 
 

家事くらいして

 
気持ちはとてもよくわかりますが…家事はご存知の通り重労働!
 
病気ならなおさらです。
 
できれば休息を優先させてあげてください。
 
ただ、本人が進んでする時は、問題ありません。
 
 

がんばれは禁句?

 
うつ病さんは、がんばりすぎて「がんばれ」という言葉がつらいことがあります。
 
励ましたい時、
 
・ゆっくりいこうね
・味方だよ
・十分がんばっているよ
 
と声かけしてくれると嬉しいです。
 
 

助けようとしない

 
大切な家族を助けたい、病気を治してあげたい気持ちはとてもよくわかります。
 
ですが、サポートはできても、愛では病気は治りません。
 
それに、一番避けたいのは、支えている方も倒れてしまうこと。
 
自分が一番大切です。
 
しんどい時は距離をおいてもいいし、いつでも我慢しなくちゃいけないわけではありません。
 
どうか自分を大切にしてくださいね。
 
 

最後に

 
うつ病の家族のこと、大切に思ってくれて、ありがとうございます。
 
病気になっても、大切な気持ちは変わらないですよね。
 
その気持ち、忘れないで、伝える機会があれば伝えてあげてください。
 
あまりがんばりすぎないでくださいね。
 
読んでいただき、ありがとうございました(^^)
 
やびー