やびーのうつ病マンガブログ

生きにくさを軽くするヒント

うつ病治療の散歩がつらい時


散歩のイラスト


こんにちは!
 
うつ病マンガのやびーです!
 
今回は、うつ病治療のひとつ、散歩についてお話します。
 
どのくらいの時間歩くか、夜に効果はあるのか、歩くのがつらい時はどうしたらいいかなど!
 

散歩は効果的な治療

 
散歩はうつ病治療にとても効果的です。
 
適度な運動になるし、日光を浴びることでセロトニンが分泌され、回復を助けます。
 
セロトニンとは、気持ちを落ち着かせる脳伝達物質で、一説によるとセロトニン不足でうつ病になるとも言われています。
 
また散歩は、生活リズムを整える手助けになり、睡眠の質が向上します。
 
理想は、朝に20分程度歩くことです。

 

 
 

散歩をするタイミング

 
うつ治療の散歩は、適切な回復時期に行います。
 
うつ病には、
①毎日しんどい「急性期」
②調子がいい日と悪い日を繰り返す「回復期」
③治っても要注意の「再発予防期」
があります。
 
 
 急性期
毎日しんどい急性期は、とにかく休むことが大切です。
 
まだ散歩をする段階ではないので、無理せずゆっくり休んでくださいね。
 
少し余裕があれば、カーテンを開けて太陽の光を浴びます。
 
 
回復期
調子のいい日と悪い日を繰り返す回復期になったら、少しずつ散歩を始めます。
 
理想は20分ですが、少しだけでもいいです。
 
しんどい時は休んでいいし、始めは、10メートルだけや、靴を履くだけでもOKです。
 
ゆっくりできることを増やしていきます。
 
 
かなり回復して社会復帰が見えてきたら、お散歩でリハビリをします。
 
休息の間に体力が落ちているためです。
 

 

 
 
 

スモールステップ

 
散歩は完璧にする必要はありません。
 
体調にあわせて、取り組みます。
 
・今日はなし
・靴を履く
・玄関を開ける
・郵便受けをみる
・10メートルだけ歩く
・近くを一周する
・5分の散歩
・15分の散歩
・20分の散歩
 
少しでもできたら、自分をほめてあげてくださいね!
 
できない時は、「まあいっか」で流します!
 
 

夕方や夜の散歩

 
朝の散歩がいいといっても、なかなか難しいですよね。
 
そういう時は、夕方や夜もOKにします。
 
適度な運動には変わりないし、寝る数時間前の散歩は、睡眠の質をあげます。
 
ただ、セロトニンの分泌は午前中がいいという説があるので、朝にするのが理想のようです。
 
 

散歩だけはつまらない

 
目的のない散歩が苦手な人は、
・買い物
・犬の散歩
・ごみ拾い
・写真を取る
などの目的を作るのもいいかもしれません。
 
私は音楽を聴きながら歩くのが好きです。(車などに注意!)
 
 

さいごに

 
しんどい時は休んで、調子がいい時は歩く。そうして少しずつ回復していきます。
 
無理せず、自分のペースで治療に取り組んでくださいね。
 
バイバーイ(^^)/
 
やびー