やびーのうつ病マンガブログ

生きにくさを軽くするヒント

夢はなくていい。あの頃の私へ


f:id:sukoyaka-yaby:20200123100645j:plain 小学生の時、「私の夢」というテーマの工作課題があった。

 
また、卒業文集には「将来の夢」の欄がある。
 
こんな課題が出るたびに私は頭を悩ませて悩ませて…
 
「太陽のようなあったかい人」
「誰かを支えられる人」
 
なんてぽやーっとしたことを書いた。
 
同級生はというと、サッカー選手とか先生とかパティシエールなどと書いて、世間を上手に渡っていた。
 
「適当でいいんだよ。やびーちゃんは絵がうまいし漫画家とかは?」
 
別になりたくないよ。
 
「私は漫画家にしたよー」
 
本気じゃないくせに。
 
なんでも真剣に考えてしまう私は、「夢」という言葉が嫌いだった。
 
そんなあの頃の私に届けたいことがあるんだ。
 
 
あの時なりたかったものは、職業なんかじゃなくて、かっこいい人だよね。
 
誰かを助けるあったかい人。そして適当に嘘をつかない誠実な人。
 
あなたはその才能がある。十分かっこいいよ。
 
そして未来の、今の私は変わらずあったかくて、インターネットを使って、たぶん、みんなを支えることができてると思う。
 
あの時あの子に言われるまま、「漫画家」って書かなかった私を誇りに思う。
 
…ちなみに今はちょっとした「漫画家」をしています笑
 
うつ病という病気と闘っている人に向けて、マンガを描いてるよ。想像できないでしょ?
 
あなたが想像できないくらい、人は成長して、広い世界にでて、職業や生き方を選んでいく。
 
夢なんてわからなくて当然だし、あなたはちゃんと自分の答えを出していたね。
 
だから落ち込まないで。自信をもって。
 
あなたが思うように歩いてください。