やびーのうつ病マンガブログ

生きにくさを軽くするヒント

うつ病の治療方法③~回復期後半の過ごし方

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うつ病は、急性期→回復期→再発予防期と回復していきます。

 

私は回復期をさらに、好きなことをする「回復前期」と、外でリハビリをする「回復後期」に分けています。

 

今回は回復後期について説明します。

 

【回復後期】

状態→心は安定、体調は不安定

 

すること→社会生活に向けてリハビリ。

 

 

 

回復後期とは

f:id:sukoyaka-yaby:20190717141048j:plain回復後期は、寛解(治った状態)の一歩前のステージです。

 

落ち込みなどの心の症状が落ち着き、体のだるさが残った状態です。

 

寛解後の社会生活に向けて、リハビリをしていきます。

 

ただ、しんどい日は無理しないことが大切です!

 

すること

①リハビリをする

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体調がいい日は、社会生活を送るための練習をします。

 

例えば、持ち物を用意する、決まった時間に通う、通勤や活動の体力をつける、人と話す、など社会生活の基本能力をつけていきます。

 

デイケアなどを始めるタイミングは、このあたりがいいかと思います。他には、習い事、(学校、軽い仕事)、おでかけ、勉強、ブログなどをします。

 

 

②人と関わる

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回復後期は、人と関わることも有効です。

 

これには2つの理由があります。

 

1つは、社会復帰した時のための練習になるからです。

 

もう1つは、役に立つ、好かれるという体験が、うつを改善するきっかけになるからです。

 

いきなり人と関わるのがハードル高い人は、ツイッターなどネットを活用するのもオススメです。(議論はしない!)

 

無理にがんばろうと意気込むより、純粋に人とのふれあいを楽しみましょう。

 

 

③自分のペースを守る

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毎日活動することももちろん大切ですが、しんどい日は休んで、元気な日はがんばることもとても大切です。

 

無理をすると悪化する可能性もあります。

 

がんばるクセがつくと、社会復帰しても再発する可能性もあります。

 

回復後期はリハビリ、リハーサル期間です。

 

どのくらいのペース、活動量、休息だと、自分が健やかに過ごせるか、見極めましょう。

 

 

 

寛解後をみすえる

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寛解後、どのように生活するかによって、リハビリの内容は変わりますよね。

 

今後の生活、働き方を考えていきます。

 

この時に気をつけて欲しいのは、発症前に戻ることではなく、違う過ごし方を意識することです。

 

同じ生活を送ると、うつ病になります。

 

新しい自分で、新しい過ごし方をします。

 

パート勤務、障害者雇用も検討します。

 

さいごに

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今までの闘病生活で、病気の向き合い方もだいぶ上手になったと思います。

 

無理せず、ぼちぼちいきましょう(^^)